私立すとぷり学園には…

続き ページ46

時間は、遡って…

なーくんside

俺が生徒会室でくつろいでいると←

ﾄﾝﾄﾝ

『はい、どーぞ』

誰か来た。メンバーか？

ｶﾞﾁｬ

？「失礼しまぁーす」

そう言って入ってきたのは、赤色のリボンを身につけた子と黄色のリボンを身につけたいかにもお嬢様って感じの女の子が2人と
黒いスーツを身につけたガタイのいい男が何人も立っていた…

な「誰でしょうか？」

瑠「私は、瑠那(ルナ)るぅくんの彼女」

いかにもるぅとくん推しって感じの子

璃「私は璃那(リナ)りぬくんの彼女」

あー、言わなくても分かるよねw
な「自己紹介ありがとうございます。私は、生徒会長のななもりです」

璃「知ってまぁーす」

な「じゃ話はなんですか？」

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主side

な「てな感じで…」

ジ「せやねん。」

あぁー

『何で、何で？またいじめられんじゃん…』

もう嫌すぎて涙我慢してるもん…(´TωT｀)

な「そこで何だけど…今回は愛心とか千紘も一緒のクラスにしといたから…」

んまぁ、それなら安心？

『それならまぁ良いけど…不安…』

さ「何かあったら俺とかに言いな？」
こ「うんうん、僕も頼りないけど、一応先輩だから」

『あ、忘れてた』

こ「おまっ」

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帰宅ゥ→←くっそ眠い…

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