私立すとぷり学園には…

番外編(バレンタイン ページ50

皆さんAです。今日は？

そうですね？バレンタインですね？(後3時間位で終わるけどw

てことでね、チョコ作りましたあー！

ころんには青の

さとみにはピンクの

るぅとには黄色の

莉犬には赤の

ジェルにはオレンジの

なーくんには紫の食用の花弁を添えた少しお洒落な(自分で言うなw
チョコ作りました

『皆喜んでくれるかな？』

そんな事を考えながら袋に入れ、学校に行く



・






・







・








・

ころんside

はい↑どーもみなさん、ころんくんですっ↑

えとね今日はバレンタインです

まあ？僕はモテるから毎年チョコは食べきれなくて困るんだけど？

今年は？Aもいるし？貰ってあげないこともないけど…

莉「ねーねー、今日さ誰が1番多くチョコ貰えるか勝負しない？」

ジ「ええなー！それ！」
さ「どうせ俺が1番だけどなﾌｯ」
る「何言ってるんですか？」
な「ぜってー負けねぇーかんなァァ」

まあこれも毎年の事だけどね笑





そんな事を話してたら僕達6人はそれぞれの取り巻き達に囲まれていた


モブ「あ、あのこれっ受け取ってください////」

こ「うん、ありがとﾆｺ」
王子様スマイルをすれば黄色い歓声が飛び交う


もう既に僕達は持ちきれないほどのチョコでいっぱいだった

―――――――――✁︎ｷﾘﾄﾘ線✁︎――――――――――

きり悪くてすんません作者ですっなんとなんとこのお話続編移行致します！

この小説読んで下さった方、お気に入りに追加してくれている皆さんありがとうございます！

続編でもまだまだぶっ飛ばしていきますので
なにとぞよろしくお願いします！

そして…皆さんバレンタインチョコ渡しました？

私ぱいなぽーは…渡せてませんwてか渡す勇気ないですw

まあ友達には日曜日渡しますけどね

皆さんはどうぞチョコ渡してリア充してください(´TωT｀)

私は1人で虚しくPoifull食べてます←

それでは続編へ

٩(ˊᗜˋ*)وLet's go！

この小説の続きへ→←自己紹介

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す