僕と君と。 (ページ16)

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JAM LADY/ラストページ16

わたしのことを好きって言ってくれる人がたくさんいる。

章ちゃんのバーの常連さんの横山さんや、クラブで出会った錦戸さんには告白された。

信五くんは好きやけどわたしのペースでええよって言ってくれる。

大倉さんは相変わらず好きだと言いながらも遊んでくれる。

そして章ちゃんと隆平には、今まで通り。
ただ一つ変わったのは、2人がわたしを好きだというのがわかったこと。

そして、すばるは、わたしがすばるのことを好きだという。

自分はそういう関係に依存してると思う。
でも、これが恋愛だって思ってはない。

恋愛感情なんてわからないけど。

わたしは誰と恋するのかな？

to be continued...

……………………………………………………
初めまして作者です。
1ページでまとめたくてすごく支離滅裂な
小説になっちゃってます。
誰か読んでくれてるといいな。

このJAM LADYシリーズが書きたくてこの短編を書き始めました。
やっと全員分かけました…！！！
結局だれとくっつけるのか悩んで悩んで
Aちゃんを恋愛感情が分からない設定に…

でもこの感情がわからないのは少し実話入ってます。

誰かとくっつけたいなとも思うので、
よかったら意見くださいね。

作者も必死で考えます。

それでは、これからのお話もお楽しみください！