助けて ページ15
「いただきますボソッ」
健「うんヽ(*´∀｀)
外、寒くなかった？冷えてきたから寒くない？」
「大丈夫、、、」
健「そっか、ねぇ、ごめんね、」
「･･･」
健「やっぱみんな混乱してるだけだから！
大丈夫徐々に慣れていこ？」
「･･･コクッ」
健「ほんと？」
「はい^^」
西「A･･･」
「大吾･･･くん」
西「ごめんな俺女嫌いで、」
「あっ！^^それなら、
もう気を使うん辞めるー
まじさ、ほんならよー
うちが男っぽかったらええんちゃうん？」
西「フッ(*ノ∀｀)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽ
お前ほんまおもろいな！笑
なんか行ける気がするわ！
無理せんと普通に生活しよ！笑笑
部屋戻ってきたら人生ゲームみんなでしよーや！
Aもやで！！おけ？」
「うん！」
西「まってるからヽ(*´∀｀)ノ」
「ありがとう」
西「おん！」
健「良かったね！ヽ(*´∀｀)」
「うん。。。」
健「ねぇ、A、しげのこと嫌い？」
「はい！笑笑」
健「なんで？」
「なんで？って聞かれるとあれなんですけど
ガツガツいってくるしキツイです笑笑」
健「そっか、Aはさ、
お母さんに会いたいって思わないの？」
「会いたいですよ？そりゃ、笑笑
あんなんでも親ですもん」
健「もしさ、もしだよ？、Aちゃんの
お母さんがホントの
お母さんじゃなかったらどーする？」
「急になんなんですか？」
健「いいから！」
「ホントのお母さんに会いに行きます
あとなんで私を育てたのか聞きます」
健「そっか、」
「なんなんですか？」
健「いや、なんにもないよ！ありがとうヽ」
「はい、？」
健「はぁー」
続く
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作者名：ななみみシゲLOVE | 作成日時：2019年3月9日 22時
