7回目※ ページ8
全員「王様だーれだっ」
ユウト「僕。」
ユキナリ「ユウトくんかぁ…」
ユウト「文句ある?」
ユキナリ「ないよ」
ユウト「………
5番が六番を押し倒して」
サトル(逃げ)
ショウマ「逃さねーぞ〜」
タクヤ(なーんか当たるんだけど)
サトル「ひぃ……」
タクヤ「…へへっ」
リンタロウ「サトルさんが6番、
タクヤさんが5番だね♪」
オサム「タクサトですか素晴らしい」
タケオ「…オサムさん…?」
タクヤ「悪く思うなよ?」
す、と手をしれっと頭の後ろに回すあたり、本当に優しい人だと思う。
サトル「あっ…ぅ…」
タクヤ「かわいー…な、たまにゃ悪くないんじゃね?」
サトル「…私は、ちょっと…心臓が、持たない…かな」
タクヤ「ふうん…じゃあ…」
タクヤは思いついたように、顔を近づけて…
耳元でつぶやいた
タクヤ「命令でなくても…めちゃくちゃにしてやろうか?」
サトル「ひぎゅっ!?」
ユウト「…。」(ポタッ)
コウ「…おい!ユウト、お前…鼻血…」
ユウト「ひぇっ」
ユキナリ「し…刺激が、強すぎる…」
オサム(パシャシャシャ)
ユキナリ「連写してる…」
ユウト「かっ…かっと…」
タクヤ「ん…もう終わりか?」
サトル(/////////)
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ニャー(プロフ) - 推しが全て同じじゃないですか!うれしすぎる!ちなみに最推しはサトルさんです (2021年1月1日 21時) (レス) id: 03511c85c5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ライグリール | 作成日時:2020年12月24日 8時