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プロローグ ページ1

※これは原作とは関係のないもの
他の人のことは何故か知ってるパラレルワールド。

ユキナリ「…ふぁ」

リンタロウ「ユキナリくん、起きた〜?」

ユキナリが目を覚ますと、そこは建物の中のようで…

コウ「全く…ねぼすけも大概にしろ」

タクヤ「まぁまぁ起きたんだし別にいいじゃんか」

タケオ「そうだな…まずは状況見ようぜ」

サトル「そ…そうだね…」

オサム「なぜこんなところに…?」

それぞれ見知った顔があり、びっくりしているみんなにこんな声が告げた

ウルフ「それは…お前らを俺たちがさらったからだ」

ユキナリがふと後ろを見ると
ウルフとメリーがいた

コウ「どういうことだ」

メリー「い、今から、皆さんには王様ゲーム
をしてほしいのです…!」

オサム「王様ゲーム…?」

リンタロウ「王様だ〜れだっ♪てやつ…?」

タケオ「馬鹿馬鹿しい…
俺はここから出たいんだ。拒否権行使させてもらうぜ」

部屋からタケオが出ようとする

ウルフ「拒否権はある。が…」

タケオが足を踏み出した瞬間…

ドゴッ

タケオ「………は?」

タケオの目の前に、鉄の塊が落ちていた

タケオ「ひぃっ」

ウルフ「即死だぞ?」

サトル「先に言ってくれ…」

メリー「さて始めるとしましょう!」

オサム「…そんな気はすすまないけれど」

コウ「やるしかないだろうな…」


メリー「それじゃあ…始めますよ♪」

一回目→



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ニャー(プロフ) - 推しが全て同じじゃないですか!うれしすぎる!ちなみに最推しはサトルさんです (2021年1月1日 21時) (レス) id: 03511c85c5 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ライグリール | 作成日時:2020年12月24日 8時

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