我々学園143 ページ3
Sya[おいA!]
[シャオちゃ!..]
嘘やろ?!
Sya[Aが!Aが!]
Tn[どうした?!シャオロン!]
Sya[Aが、拐われた..]
Tn[マジか?!]
Sya[ごめん、俺が、見てなかったから、]
Tn[なんか見れないことがあったんやろ?]
Sya[女に囲まれとって見えへんかった..あ、美冬が居ったんや!美冬が居て!]
Tn[美冬やと?!ロボロ、GPSの確認頼む!]
Rb[おっけ!]
はよ助けへんと!
Rb[遊園地のホ、テルに居、る]
Tn[マジかよ!シャオロン!お前は急いで迎え!俺達も後で向かう!]
Sya[わかった!]
ホテル、あれやな!
ホテル
Sya「すいません!さっき男につれられた女の子見ませんでした?!」
店「あぁ見ましたよ?」
Sya「そいつ俺の連れなんです!なん号室行きました?!」
店「確か909でしたね」
Sya「ありがとうございます!」
Sya[Aは909や!]
Tn[おっけ!]
909室
Sya「A!」
そこには服を脱がされ下着姿のAがいた。
男に無理矢理キスされ、キスマークをつけられたりしている。
そこまで事が進んでいなくてよかった。だが俺の気持ちは
汚いや怒りのきもちしかなかった
『シャオちゃッ!』
Sya「なにしてんねん。」
俺は男を一人ずつ潰していく。
勿論、殺してはいない。
全員潰し終わった頃、美冬がいた。
Sya「お前が主犯やろ。」
美冬に向かって拳を降り下ろす。
ガシッ
『駄目やシャオちゃん。』
Aに腕を掴まれる。
俺は糸が切れたようにその場に座り込む。
『流石に女の子に暴力降っちゃ駄目やで?』
Sya「ごめん」
Mh「は、は」
『お前はさっさとどっか行け。このこと誰にも言うんちゃうぞ。
言ったら次は―――――からな。』
Mh「はひっ!」
Aは美冬の耳元でなにかいった
Sya「まず服着てくれ」
『あぁせやな』
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さらさ(プロフ) - るうさん» ( ^∀^)ソレハイッチャイケナイオヤクソク (2019年7月28日 19時) (レス) id: 48244b96b4 (このIDを非表示/違反報告)
るう - さらささん» いやでも、毎回当たるっていうことは小説のちかr((メタァ (2019年7月28日 18時) (レス) id: 8c07e1841e (このIDを非表示/違反報告)
さらさ(プロフ) - るうさん» そう言うこと.......言わんといて?(´・c_・`) (2019年7月28日 15時) (レス) id: 48244b96b4 (このIDを非表示/違反報告)
るう - 小説の力って凄いね() (2019年7月27日 22時) (レス) id: 8c07e1841e (このIDを非表示/違反報告)
さらさ(プロフ) - 遊さん» 青くん?!★んじゃやーよ?! (2019年7月23日 20時) (レス) id: 48244b96b4 (このIDを非表示/違反報告)
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