我々学園151 ページ11
『いい意味っすよ！トントンさん！』
Rb｢せやせや！面倒見がいいってことやん！｣
Tn｢ほーん、...はぁもうええわ｣
あっ怒らせちゃいました？
『ロボロ、謝りにいくぞ。』
Rb｢せやな。｣
俺達はトン氏が居る部屋の前に来て、
土下座をする
『｢すいませんでしたぁぁぁああ！｣』
Tn｢ちょっ！土下座はやめてくれ！｣
急いでトン氏が出てきて俺達の顔をあげる
『冗談なんや...そんな怒ると思ってなくて』
Rb｢いっつも怒らへんかったから、大丈夫やと思って..｣
Tn｢...ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ、もう言わへんよな？｣
トン氏は俺達の頭を撫でながらそう言った
『｢勿論で御座います。｣』
Kn｢兄貴に怒られてる幼稚園児やんwwww｣
『シッマァ！誰が幼稚園児やとぉ！』
Kn｢Aは可愛いところが幼稚園児にそっくりやで？
ロボロは身長やな！www｣
Rb｢なんやとごらァ！｣
ロボロがシッマをポカポカなぐっている
.......可愛い
だがシッマにはなんにも効いてないらしく
Kn｢はっはっは！wwwお前は力まで幼稚園児か！www｣
Rb｢ん〜！なんなんやねん！なんで効かへんのや！｣
Kn｢あ〜はっはっは！www｣
Tn｢お前ら飯出来たぞ！｣
いつのまに？！
リビング
Ps｢あっロボロ〜とAちゃーん！｣
Kn｢俺もおるで？｣
Ps｢せやねぇー｣
『はよ食べよ！』
！いただきまーす！
Zm｢シッマァ、いっぱい食うんやでぇ！｣
Kn｢いややァァァあああ！｣
シッマの断末魔が家中に響く
今日も平和だ←
Zm｢久しぶりにAにも..｣
『結構です。結構です。』
Zm｢そんなぁ〜断らへんでもええねんで？ほらいっぱい食べたら
身長も延びるし..ごめん嘘やわ。｣
あっロボロは何でのびひんっていう話になってくんねんなw
Zm｢仕方ないなぁ..ﾁｭｯ、これで許したるわ｣
『やや、やめろぉ？！』
Zm｢まぁするのにはかわりないんやけどな！｣
その後、家中に俺の断末魔が響いたのは言うまでもない
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 90人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「wrwrd」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
さらさ(プロフ) - るうさん» ( ＾∀＾)ｿﾚﾊｲｯﾁｬｲｹﾅｲｵﾔｸｿｸ (2019年7月28日 19時) (
レス) id: 48244b96b4 (このIDを非表示/違反報告)
るう - さらささん» いやでも、毎回当たるっていうことは小説のちかr((メタァ (2019年7月28日 18時) (レス) id: 8c07e1841e (このIDを非表示/違反報告)
さらさ(プロフ) - るうさん» そう言うこと.......言わんといて？(´・c_・`) (2019年7月28日 15時) (レス) id: 48244b96b4 (このIDを非表示/違反報告)
るう - 小説の力って凄いね() (2019年7月27日 22時) (レス) id: 8c07e1841e (このIDを非表示/違反報告)
さらさ(プロフ) - 遊さん» 青くん？！★んじゃやーよ？！ (2019年7月23日 20時) (レス) id: 48244b96b4 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
