４３話 ページ44
〜A視点〜
おいおいおい、こいつらどんだけ俺の秘密しってんねん。
何処でその情報仕入れやがった。
Sya｢てか大分前さ、A酔い潰れて全員にキs『あぁ〜！シャオロン先輩マジイケメンやわぁ！』
『マジイケメン過ぎて目が溶ける？それくらいイケメンっすよ！』
Kn｢じゅっ、従順な犬www｣
こいつにも反論できねぇえぇぇ！！俺が前、すげぇイキッてるトゥイートしたら
この狂犬ワンちゃんスクショしましたからね？頭おかしいんとちゃうかな。
Ht｢雨が降る町には晴れは訪れない。俺が晴れにしたら皆は喜ぶかな。
だっけ？www｣
『げどちゃん、君の人生は今日で終わりのようだ。』
思いっきりげどちゃんに飛び掛かる。こいとぅ、体感強すぎんか？！
Ht｢ふふっ、可愛いねぇ〜。｣
頭を撫でられ、殺意が俺の中で着々と沸いてくる。何俺の事バカにしてんねん。
『おいげどちゃん、お前の顔を全世界にバラしてやろうか。』
Ht｢Aさん、それだけはご勘弁を。｣
ふっふっふ、実況者の敵、顔バレ！俺は顔バレして何故か写真集が出てしまいました！
いやなんでや。
Em｢Aさんも元気になりましたね。昔からうるさかったですけど..ww｣
『おいこらエーミールゥ！』
Em｢ご、ごめんなさいってぇぇ！｣
極力頭には触れないようにして、エミさんを捕まえる。
ほら、あの...労ってあげないと。
Gr｢元気だなぁ。｣
Os｢煩いくらいめぅ。｣
Tn｢元気が一番やって。｣
『お前ら地味に俺の事言っとるやろ、三強。』
三強は目をプイッとそらし、漫画のように口笛を吹き始める。
『あぁとで覚えとけっ♥』
Zm｢そこの三人、ＳＡＮ値チェックです。｣
Gr｢違う違う！ほ、ほら可愛かったゾ！｣
Os｢ほ、ほんまにキュートやったで？！｣
Tn｢おん！プリティー、キュート過ぎてプリキュアやで？！｣
Zm｢いいえ、ＳＡＮ値チェックです。｣
俺は大ちゃん並みにキモかったのか。
Ut｢サラッと俺の悪口やん。｣
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狐(プロフ) - ワオ私、名前狐あと、設定似てる…プロか！！ (2019年12月20日 21時) (
レス) id: 96285177cb (このIDを非表示/違反報告)
さらさ(プロフ) - ラムネさん» ラムネ様、コメント有り難う御座います！いえいえ、パパっとやってシュシュってやってピょピょっとやれば書けますよ！※説明は絶望的に下手ですがご了承ください。 (2019年11月5日 22時) (レス) id: 48244b96b4 (このIDを非表示/違反報告)
ラムネ - 面白かったです！ いいなこんなの書いてみたい…。 (2019年11月5日 22時) (レス) id: 5300aa66a5 (このIDを非表示/違反報告)
さらさ(プロフ) - 文学少女さん» 文学少女様、すいません..これから気を付けさせていただきます..！間違えを教えていただき有り難う御座います！ (2019年10月16日 19時) (レス) id: 48244b96b4 (このIDを非表示/違反報告)
文学少女(プロフ) - 静粛じゃなくて粛清だと思います…（震え声） (2019年10月16日 19時) (レス) id: 8920abb24d (このIDを非表示/違反報告)
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