生徒会役員に狙われています！ (ページ12)

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我々学園11 ページ12

ねぇねぇ皆聞いてよ！俺の下駄箱にラブレター入ってたんだよね！

すごくね？でもあいつらには言わん、絶対めんどくさいことになる

で放課後になりましたとさ

ここでええんやな？ここ1-1じゃね？ショッピ君とチーノ君のクラスやねんな？

『で、なんすか？』

後輩｢先輩俺と付き合ってください！｣

うわーこんなん言われたんはじめてやぁ(今は何回も言われてるけど)

『気持ちは嬉しいけどごめんね？』

後輩｢何でですか？やっぱりあんたも生徒会のやつらが好きなんだろ｣

ん？よーく見たら上靴の色があぁ３年生じゃないですかぁ

先輩だったんかよ、

先輩｢いっつも回りの女子は生徒会のやつらが好きなんだよ！おかしいだろ？
　俺は売れてる読者モデルだぞ？なんでもないやつらに方がモテてるってどうゆうことだよ！｣

『嫉妬ですやんww読者モデルだからってモテるわけじゃねぇだろwwそんな性格悪かったらもてへんわ
　少なくともお前よりは性格いいわあいつらはww』

先輩｢なっ！うるせぇよ！俺はあいつらの大事な物を奪ってやる！｣

なんか服破られたんですけどぉ？制服だよこれ？

？｢なにやってるんすか？｣

？｢うわぁ変態だぁ！w｣

先輩｢お前ら誰だよっ！｣

Syp｢生徒会役員のショッピですけど｣

Cin｢生徒会役員のチーノです｣

Syp｢A先輩に手出さんといてくれます？｣

グイッ

Cin｢これ俺たちのなんであぁ先輩服破れてますよ｣

『あぁそうやったわ、と言うことでさようなら先輩っ！ww』

Syp｢先輩そんな安易に行かないでください！そう言うときはちゃんと俺達に言ってからっすよ！｣

Cin｢ショッピ君過保護すぎるやろwwまぁ心配かけないでくださいよ先輩｣

『すいません...』

Syp｢そんな先輩にはお仕置きが必要ですね｣

『ん？お仕置きってなんすかショッピさん』

Cin｢先輩耳かしてください｣

『ん？なんや？』

Cin｢A愛しとるで、俺たちから離れんといてや｣

『にゃあぁぁ！』

その瞬間首にチクッと痛みが走った

『っ何すんねん！』

Cin｢お仕置きやで、マーキングや｣

Syp｢つぎは俺っすね...A大好きやで、もう離れんといて？｣

『なぁぁぁあ！』

またもや、首にチクッと痛み走った

Syp｢先輩は耳が弱いんすねwwそのマーク隠せんとこにやりましたからね！｣

『ふざけんなぁぁぁああ』