我々学園51 [修学旅行編] ページ7
Gr｢そうか。それならよかったわ｣
『んぅ〜おなかしゅいたぁ〜全然お腹いっぱいにならひぇん』
Zm｢じゃあ俺にもやってや！｣
『いただきまーひゅ。ｺﾞｸｯｺﾞｸｯｺﾞｸｯｺﾞｸｯﾍﾟﾛｯ。ごちそうさま』
Zm｢なんか気持ちええな。｣
『血吸われるときって気持ちエエの？グルッペン、気持ちよかった？』
Gr｢溶けた顔でそれ言わんでくれ。襲いたくなるやろ｣
『？』
Gr｢襲ってええか？｣
『何言ってるん？グルッペン』
Zm｢それは俺達が許さへんなぁグルッペン｣
Gr｢まぁそうか。じゃあ今は諦めておこう｣
『なぁひとらんとエミさん？俺寝たいんやけど、こいつらいると血の匂いして寝れへんねん
だから追い出してくれへん？ひとらんとエミさんは残っててええから』
Ht｢わかった。おーい皆、出てかないとマーシャルアーツ食らわすよー！｣
Gr｢わかった｣
Rb｢ひとらんのマーシャルアーツなんて死ぬ確定やろ｣
皆出ていったな。
『二人ともおやすみなさい。二人はここに残っててな？』
Ht｢わかってるよ。おやすみA｣
Em｢おやすみなさい｣
『で、なんでベッドのなかにはいってんの？』
Ht｢こっちの方が暖かいでしょ？｣
Em｢後は好きで入ったんです。気にしないでください｣
『あぁそう。じゃあこうしてもいいってことやろ？ｷﾞｭｯ』
Em｢なっ//Aさん、誘ってるんですか？いくらでもしてあげますよ？｣
『誘ってるわけないやろ。おやすみ』
２時間後
Kn｢Aー？もう起きたかー？｣
『ん？シッマぁ？おはよぉ』
Kn｢なんで３人で仲良お寝てんねん。はよ離れろや。｣
Em｢コネシマさん？おはようございます。｣
Ht｢あぁコネちゃんおはよ｣
Kn｢はよ離れろ言うてんねん。聞こえんかったか？｣
Em｢すいません..｣
Ht｢は〜い｣
Kn｢なぁグルッペン？Aがひとらんとエミさんと仲良く３人で寝てたで〜｣
Gr｢なんやと？！｣
グルッペンはヤバイやろ！怒られる！
『いやぁ３人で寝てまして、はい』
Gr｢何故３人で寝てたんだ？｣
『いやこの二人が一番安全だと悟ったので。』
Gr｢じゃあ一人で寝ればよかっただろ｣
『だって一人嫌なんやもん..』
Gr｢(可愛すぎんねん..)この二人じゃなくても何もせぇへんわ｣
『いやするでしょ。大先生とかグルッペンとかゾムとか大先生とかグルッペンとかゾムとか』
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舞衣(プロフ) - 何故に尊敬?自分ハッキリいってその女子ウザいです。自分が男子と話してるとぶりっ子になりますもん。 (2019年8月23日 22時) (
レス) id: 07b41b266e (このIDを非表示/違反報告)
さらさ(プロフ) - 舞衣さん» わぁ舞衣さんモテモテですな...逆に尊敬しちゃいますわ。← (2019年8月23日 22時) (レス) id: 48244b96b4 (このIDを非表示/違反報告)
舞衣(プロフ) - どんまいです。その女の子自分が階段から落ちた所を私に助けられて、一目惚れしたんですって。(毎日告白されてます。女子から) (2019年8月23日 22時) (レス) id: 07b41b266e (このIDを非表示/違反報告)
さらさ(プロフ) - 舞衣さん» 女子から告白？！......(男性女性、どちらにも告白されたことない作者でぇす★) (2019年8月23日 22時) (レス) id: 48244b96b4 (このIDを非表示/違反報告)
舞衣(プロフ) - マジすか作者さん、まぁ自分何故に女子なのに女子から告白？意味わかりませんわ (2019年8月23日 22時) (レス) id: 07b41b266e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒猫 | 作成日時：2019年4月13日 15時
