我々学園68 [修学旅行編] ページ26
×視点
Kn｢お..おき..起きろ！//｣
『なんやぁ？』
Kn｢もう６時半やぞ？｣
Aは今寝ぼけています。
『やぁだもうちょっとねるのぉ』
Kn｢はぁ...///｣
コネシマはそのままAに抱き締められたまま寝させておきました。
その時のコネシマは非常にニヤニヤしていて気持ち悪かったと
ポメラニアンと煽り後輩から苦情が入りました。
７時
『んぅ〜シッマおはよ』
Kn｢お、おはよ//｣
『どしたん？..ごごごご、ごめん！』
Kn｢べべべべ、別にええよ！//｣
二人とも、大分焦ってますね。あれ？脅威さんが起きたようですよ
Zm｢うるっさいねん、｣
『ゾムおはよー』
Zm｢おはよーさん。で何があったんや？｣
『俺がシッマに抱きついて寝てたみたいでな』
Zm｢ほーん..｣
ゾムは静かにコネシマを睨み付けていますね。きっとこのあと食害が行われるのでしょう
御愁傷様です。
Tn｢んぇ？おはよーさん。｣
『おはよートン氏』
Tn｢朝から元気溢れすぎてるわ..｣
時間がたち、７時半。全員起きたみたいですね。
Aの猫耳、しっぽを触ろうとしているものが、要るようですよ
Gr｢ほっ！ｻﾜｻﾜ｣
『んにゃぁ//ぐるっ、ぺんな、にすんねん//』
Gr｢やっと触れた！｣
Aは赤面、涙目で一生懸命に睨み付けていますね。ですが言われる言葉は当然
Gr｢そんな顔しても男をそそるだけだ。｣
『うるさいわっ！』
Aは激怒プンプン丸のようですね。はい。
なんやかんやありまして、食事処についたようですね。
Zm｢シッマァ一緒に飯食おうやぁ〜ﾆﾀｧ｣
Kn｢嫌やわ！｣
Zm｢ん？なんやて？是非一緒に食わせてください？そんなに俺と食いたかったんかぁ〜！
よしっ！俺が盛り付けて来るからな！｣
Kn｢言うてへんやろそんなこと！｣
『シッマ大丈夫か？』
Kn｢はぁ大丈夫ちゃうわ。｣
『一緒に食うたろか？』
Kn｢ええんか？！｣
『流石に二人で食えば行けるやろ？』
Zm｢ほらシッマ！後Aの分も持ってきたで！｣
『あっ(察し)はい頂きます。』
３０分後
『ゾ、ゾムもう食えへん』
Kn｢俺も無理や..｣
Zm｢まだ行けるやろ！｣
『じゃあゾムが食えや！ｸﾞｯ』
Zm｢むぐっ！｣
『ほらぁまだまだ有るからなぁ？』
Zm｢はい｣
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舞衣(プロフ) - 何故に尊敬?自分ハッキリいってその女子ウザいです。自分が男子と話してるとぶりっ子になりますもん。 (2019年8月23日 22時) (
レス) id: 07b41b266e (このIDを非表示/違反報告)
さらさ(プロフ) - 舞衣さん» わぁ舞衣さんモテモテですな...逆に尊敬しちゃいますわ。← (2019年8月23日 22時) (レス) id: 48244b96b4 (このIDを非表示/違反報告)
舞衣(プロフ) - どんまいです。その女の子自分が階段から落ちた所を私に助けられて、一目惚れしたんですって。(毎日告白されてます。女子から) (2019年8月23日 22時) (レス) id: 07b41b266e (このIDを非表示/違反報告)
さらさ(プロフ) - 舞衣さん» 女子から告白？！......(男性女性、どちらにも告白されたことない作者でぇす★) (2019年8月23日 22時) (レス) id: 48244b96b4 (このIDを非表示/違反報告)
舞衣(プロフ) - マジすか作者さん、まぁ自分何故に女子なのに女子から告白？意味わかりませんわ (2019年8月23日 22時) (レス) id: 07b41b266e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒猫 | 作成日時：2019年4月13日 15時
