我々学園64 [修学旅行編] ページ22
明日かえんのか。長いようで短い修学旅行やったなぁ
Gr｢ふぁーA起きるの早すぎないか？｣
『いや普通ちゃう？』
Gr｢６時だぞ？早いだろ｣
『普通やわ。て言うか、暇やわぁ〜』
Gr｢まぁそうだろうなぁ。｣
『皆おきろー』
！はい！
Ut｢今日はAちゃんの声で起きれたわぁ。｣
『よかったですねぇ。』
ショッピ君視点
先輩は何時になったら構ってくれるやろ。
Syp｢先輩、暇っす。｣
『ごめん、ちょっと待って？』
こういうときこそ、意地悪したくなるのが俺やな
Zm｢ショッピ君さっきAに意地悪したいと思ったやろ？｣
Syp｢当たりっすね。｣
Zm｢じゃ冷たくしてみたらどうや？｣
Syp｢俺が持つかわかりませんね。まぁそれでいきましょう。｣
――――――――――
『ショッピ君、今なら構ってやれるで！』
Syp｢もういいです。｣
『？そうか』
先輩から言われたのになんでや！うわぁああ！
『ゾム〜遊ぼー』
Zm｢無理や。｣
『そうか...じゃあええわ。』
Zm(うわぁああ！)
『大先生！遊ぼー』
Ut｢無理｣
『...うん。』
Ut(あぁああぁあぁ！)
『シャオちゃん遊ぼ！』
Sya｢無理や。｣
『...わかった』
Sya(いややぁぁああああ！)
『グルッペン、遊ぼ？』
Gr｢無理だ｣
『......あい』
Gr(はぁああぁあぁぁ！)
『(なんで皆構ってくれへんのやろ』
我慢できる気がしないなぁ。
『トントン？遊んでくれる？』
Tn｢無理や。｣
『.....』
Tn(あぁぁあぁぁあぁぁああ！)
はぁ先輩に構いたい。
『部屋戻ってるわ。..』
Syp｢あっ..！｣
『はぁ。』
ガチャッ
Syp｢うわぁああ！ど、ど、どうしましょう！｣
Tn｢.......ああぁあぁ！｣
トントンさんが発狂してる
！行くぞ！
ガチャッ！
『ｷﾞｭ〜』
ドアを勢いよく開けると、先輩に抱きつかれた
Syp｢え？｣
『バカ』
そう言うと先輩の抱き締める力が強くなった
『構ってやれなかったから、構ったろうと思ったのに..ｸﾞｽｯ』
Syp｢すいません。少し先輩に意地悪したくなったんです。｣
『もうこんなことしないでくれ。ｸﾞｽｯ』
可愛い先輩。
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舞衣(プロフ) - 何故に尊敬?自分ハッキリいってその女子ウザいです。自分が男子と話してるとぶりっ子になりますもん。 (2019年8月23日 22時) (
レス) id: 07b41b266e (このIDを非表示/違反報告)
さらさ(プロフ) - 舞衣さん» わぁ舞衣さんモテモテですな...逆に尊敬しちゃいますわ。← (2019年8月23日 22時) (レス) id: 48244b96b4 (このIDを非表示/違反報告)
舞衣(プロフ) - どんまいです。その女の子自分が階段から落ちた所を私に助けられて、一目惚れしたんですって。(毎日告白されてます。女子から) (2019年8月23日 22時) (レス) id: 07b41b266e (このIDを非表示/違反報告)
さらさ(プロフ) - 舞衣さん» 女子から告白？！......(男性女性、どちらにも告白されたことない作者でぇす★) (2019年8月23日 22時) (レス) id: 48244b96b4 (このIDを非表示/違反報告)
舞衣(プロフ) - マジすか作者さん、まぁ自分何故に女子なのに女子から告白？意味わかりませんわ (2019年8月23日 22時) (レス) id: 07b41b266e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒猫 | 作成日時：2019年4月13日 15時
