生徒会役員に狙われています！２

我々学園58　[修学旅行編] ページ15

『お前らこっち来んな！』

Zm｢体熱いねん//｣

『寝てろバカ！』

Ut｢Aちゃぁんたしゅけてぇ//｣

Tn｢はぁはぁ//A助けてくれ//｣

Syp｢せんぱぁい//｣

Rb｢Aたしゅけてくれぇ//｣

時は一時間前に遡る

Zm｢A〜混浴入ろうや！｣

『いやバカか？』

Zm｢ダメなん？(´・ω・`)｣

その顔今すぐやめてくれ！

『限定５人な。じゃんけんしろ！』

じゃーんけーんぽん！

えっと？ゾム、ロボロ、トン氏、ショッピ君、大先生か

ふぁぁー結構あぶねぇな

混浴場

露天風呂か！露天風呂入ったことあらへんから嬉しいかもな！

Rb｢いちごミルク飲むか？｣

Zm｢飲む！｣ Tn｢俺も貰うわ｣ Ut｢俺も！｣ Syp｢俺も貰います｣

『俺風呂上がりに飲むわ〜ありがとなロボロ』

Rb｢じゃあ早速入りますか！｣

『めっちゃ広いやん！なぁゾム！』

Zm｢なんやぁ？//｣

『ん？どうしたん？』

Syp｢なんか体熱くないすか？//｣

はっ！これもしかして

『○薬ちゃうん？』

Tn｢そうっぽいな//｣

Ut｢結構ギりやで//｣

Rb｢襲ったらほんまにごめんな//｣

『お前らこっち来んな！』

Zm｢体熱いねん//｣

『寝てろバカ！』

Ut｢Aちゃぁんたしゅけてぇ//｣

Tn｢はぁはぁ//A助けてくれ//｣

Syp｢せんぱぁい//｣

Rb｢Aたしゅけてくれぇ｣

こうして冒頭に至る。俺大分危険ですね！

『俺の一メートル範囲に入るな！』

Zm｢なんでなん？//｣

『薬飲んでるからやろ！』

Tn｢ごめんなぁ//｣

Ut｢近寄っても何もおきひんって//な？//｣

『絶対なんかするやろ！』

Syp｢俺達のこと信じてくんないんすか？//(´・ω・`)｣

『うっ..！わかったよ。近よってもええけどなんかしたら粛清やからな。』

！はい！

Ut｢はぁはぁ//｣

『風呂上がったらどうだ？熱いんやろ？』

Syp｢いやでも、A先輩と、混浴できるの、ここぐらいですから//｣

『あっれぇ？俺に無理すんなって言った人誰だっけー？』

Syp｢俺っす//｣

『じゃあもうシャワー浴びて上がればええやん。俺も無理されんのは嫌やねん
　はよ髪と体洗って上がって』

Tn｢ごめんなぁ迷惑かけて//｣

『いいんやいいんや！』

Zm｢髪洗ってくれへん？//A//｣

『あぁええで』

Ut｢ゾムさんだけ狡いわぁ//｣

Syp｢そうっすよ//｣

『わかったわ。全員洗えばええんやろ？』

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