生徒会役員に狙われています！３

我々学園134 ページ44

『もう上がらへん？』

Kn｢えぇ〜！だってこれくらいしかないやん。一緒に風呂はいるの｣

どこぞの紫色の期待の新人と同じこと言ってまっせ

『だって、逆上せるで？』

Kn｢まぁシャワーも終わったしな。しゃあないな！よっしゃ上がろか｣

はぁぁぁ〜水も滴るいい男かぁ？！

Kn｢ふぅ〜｣

シッマは息を吐きながら、髪をかきあげた。

『ｯ！//...先、上がっとるからな？！』

Kn｢ん？もしかして..ドキッとしたん？｣

『？！..し、してへん、よ//』

Kn｢嘘吐くなって。ドキッとしたんやろ？｣

『してへんって言うとるやろ！』

俺は素早く脱衣場に出た

あいつ、ほんまなんなん。

ドキッとしたのは当たっとるわ..

忘れるんだ！俺！

リビング

Zm｢シッマになにもされてへんか？！｣

Sya｢襲われたりしてへんやろな？！｣

『キスされたけど..』

Zm｢食害しよ..｣

Sya｢あいつボコボコにすんぞ｣

いや君達もしてるし人のこと言えなくね？

まぁええか

て言うか、寝てたやつらどこいってん。戻ったんか？

『あっ居った』

Ut｢Aちゃんお帰り〜！｣

『大先生〜』

Ut｢今日誰の隣で寝たい？｣

なんで今日は俺が決めんねん..

『ん〜じゃあ、シャオちゃんと...ゾムでええわ｣

Zm｢おっしゃぁあぁぁああ！｣

Sya｢うぇぇぇぇぇぇえい！｣

選んだ理由？....特にないわそんなもん。

『先にねとるから勝手に隣でねtふぁぁー！おやふみ..』

俺はそのまま夢へと落ちていった

２時間後

『死にてぇのか？お？』

Zm｢すんません。｣

俺がこうなった理由はゾムが俺が寝ている間に、俺の胸をさわっていたから。

そりゃ怒りますよ。

『これもっかいやったら、顔ぐちゃぐちゃにするからな？』

Zm｢はい..｣

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