我々学園128 ページ38
さぁさぁ！放課後！
でも後ろで二人が喧嘩してんねやぁ
『少しは黙れや。』
｢｢はいっ！｣｣
はぁじゃあ行きますかぁ〜
Mob｢あっ先輩来てくれたんですね！｣
『で、なんや？』
Mob｢先輩は僕のものですよ。｣
後輩は俺に注射を刺してきた
意識がどんどん遠のいていく
『お、ま...』
Yut｢――――！｣
Zm｢―――――――――！｣
気がついたら、俺は保健室にいた。
『ぺ、神？』
Ps｢あー！起きたぁ〜！｣
『俺、なんでここに居るんけ？』
Ps｢なんか注射ぶっ刺されたでしょ？それ睡眠薬らしくて、ゾムと結衣人？が助けなかったら
襲われてたね｣
はえー、睡眠薬なんて何処で手にいれたんや
ていうか暗くね？
『ぺ神今何時？』
Ps｢７時３０分もう全員帰ったよ〜｣
『ふぁっ！もう帰らへんと、じゃあんがとぺ神！』
やべぇ！寝過ぎたな
家
Cin｢お帰りなさい｣
『うおっ！』
Syp｢待ってたんやで？｣
ん？なんかおかしい気がする。
うん、何もおかしくない。そうだそうだ
Syp｢先輩、動かへんから死んだかって思うてな？心配したんやで？｣
Cin｢そうですよ。｣
Tn｢非常に言いにくいねんけど...入れ替わりました。｣
ですよねぇ〜ですよねぇ〜
うん、予想はついてたけど、なんでや？
Cin(syp)｢なんで俺がチーノ君にならなあかんねん...｣
Syp(Cin)｢それはこっちの台詞やわ！｣
わを〜なんか異様な景色過ぎて怖い
Cin(Syp)｢こんな体じゃコネシマさん殺せませんよ〜｣
Syp(Cin)｢これやったらエーミールも殺せへんわぁ〜｣
『流石にエミさんはいけるやろ...(ぼそっ)』
Em｢Aさん、聞こえましたよ。どういうことなんや？(＾言＾)｣
『なななな、なんでもないっす！エーミール先輩！』
顔が怖い怖い
Em｢俺かてそんな弱ないわ。ﾄﾞﾝｯ｣
なぜ壁ドン
『エ、エミさん睨まれてまっせ！』
Em｢そんなんええわ。ﾁｭｯ｣
『エ、エミさん？！』
Zm｢エミさーん？何しとんねーん｣
Em｢あんた達だってしてるやろ。なら俺もしてええやん。｣
いやド正論で言い返せてないですやん！
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さらさ(プロフ) - るうさん» 遊園地、遊園地書くの楽しみ！ (2019年5月24日 21時) (
レス) id: 48244b96b4 (このIDを非表示/違反報告)
るう - ぶふぉ(^O^)しゃおちゃんとの遊園地しゃおちゃんとの遊園地ぃぃ！！！！ふぅ！(・∀・) (2019年5月24日 21時) (レス) id: c7ff5ed86d (このIDを非表示/違反報告)
さらさ(プロフ) - るうさん» 退学に決まってるやろぉ！ (2019年5月24日 20時) (レス) id: 48244b96b4 (このIDを非表示/違反報告)
るう - やっと全てを話した夢主ほほぅいい…子、や…なぁ(T ^ T)美冬退学とかウケる (2019年5月23日 21時) (レス) id: c7ff5ed86d (このIDを非表示/違反報告)
さらさ(プロフ) - るうさん» 頑張るよぉっぉおお！ (2019年5月20日 20時) (レス) id: 48244b96b4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒猫 | 作成日時：2019年5月1日 22時
