生徒会役員に狙われています！３

我々学園109　[リクエスト　るう様ありがとうございます] ページ19

Gr｢A、髪をかきあげたまま髪を固めるんだ！｣

『あぁはいはい。』

俺はスプレーで髪を固めた。

『お前らそろそろ動こうや。兄さーん！』

Ni｢うおっ！｣

『なんで固まってるん？』

Ni｢いやちょっと、あの｣

全員起こしに行こ

『おいお前らー動かんと静粛すんぞー』

！はひっ！

はぁマンちゃんとひとらんもか

『マンちゃんとひとらん、静粛すんぞ』

！はいっ！

リビング

『君達なんで固まってたのかな？』

Kn｢Aが綺麗すぎたからやな！｣

『シッマ君きっぱり言うんやな。嬉しいけど(ぼそっ)じゃあ行きましょ』

Kn｢おいシャオロン、今の聞こえたよな？(ぼそっ)｣

Sya｢めっちゃ聞こえた。｣

Ni｢ほら行くぞ。｣

ショッピングモール

Zm｢ゲームセンターや！行こうぜ大先生！｣

Ut｢おうっ！｣

ｶﾞｼｯ

Tn｢はい、君達ここになにしに来たか言うてみ。｣

Zm｢Aの水着選びに来ました！｣

Tn｢じゃあなんでゲームセンター行こうとしたのかな？(堕天使スマイル)｣

Ut｢ゾ、ゾムさんに誘われました。｣

Zm｢お前も乗り気やったやろ！｣

Tn｢兄さんに乗せてもらって帰らせんぞ？｣

｢｢さーせんしたぁぁあ！｣｣

『ぶはっはwww』

水着屋

Mob｢いらっしゃいませ〜！この度はどのような水着をお探しでしょうか？｣

『黒とか青とかがいいですかね』

Mob｢じゃあこれとかどうでしょうか？｣

『試着してみてもええですか？』

Mob｢是非！｣

うわぁビキニなんて初めて着るわぁ〜

とりあえず着ますかぁ

試着完了

似合ってるのか？わかんねぇや(°▽°)

Ut｢試着終わったー？｣

『終わった〜』

すると、なんと大先生が勢いよくカーテンを開けました

Ut｢いやAちゃんって胸でk『そこから先は言わせねぇ』

まぁ案の定トン氏だけは手で真っ赤な顔覆ってたけどね

Zm｢なぁトン氏見ないと勿体無いで？｣

Tn｢無理やって！｣

Ut｢ほんまに見ないと損やって！｣

Tn｢いやいや！恥ずかしくてみれへん！//｣

『なんでトン氏が恥ずかしいねんwじゃあこれ買おかな』

着替え終わり、外に出たその瞬間

Mob｢きゃぁぁぁぁああああぁぁあ！｣

ＭＡ☆ＺＩ☆ＤＥ☆ＳＵ☆ＫＡ

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