今日:10 hit、昨日:9 hit、合計:259 hit
小｜中｜大
story55 ページ7
銀時「ん？」
ﾋｮｲｯ
銀時「箱か？」
ｽｯ
ﾋﾟﾗｯ
アヤハ「えーっと？〈銀時さん達へ。その箱の中からそれぞれ1枚ずつ紙を引いてください。その人が貴方達を責任もって案内してくれます。アヤハさんの姉もよろしければどうぞ 下級生一同〉」
新八「行動力はありますよね、あの子達」
神楽「じゃあまず私から引くアル」
ｺﾞｿｺﾞｿ
ｽｯ
ﾋﾟﾗｯ
〈時友四郎兵衛〉
アヤハ「2年生の時友四郎兵衛君だって！良かったね！」
神楽「まぁ安心できるアル」
新八「じゃあ次は僕が引かせてもらいますね」
ｺﾞｿｺﾞｿ
ｽｯ
ﾋﾟﾗｯ
〈黒門伝七〉
アヤハ「1年い組の黒門伝七君だって！」
新八「伝七君ですか・・・少し不安です。あの子真面目すぎるせいか・・・うまく話が通じないとこあるので」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
