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story52 ページ4
八左ヱ門「いや、でも・・・"立花先輩"みたいな人が居るくらいだし・・・普通の方か」
アヤハ「立花先輩って?」
勘右衛門「6年生の1人だよ。忍術とか凄い使うの上手で・・・女装しても違和感無いくらいの顔立ちしてる人なんだ」
アヤハ「そんな人が・・・あ、もしかして三郎君が言ってた完璧超人ってその人?」
兵助「三郎・・・(汗)」
銀時「ふーん、5年生の奴らの視線だったんだな」
アヤハ「うん、どんな人達が来たのか気になって見てたんだって」
銀時「なるほどねぇ・・・」
ガラッ
新八「あ、小松田さん」
小松田「皆さーん、この前は下級生の御世話お疲れ様でし・・・ってあれ!?アヤハさん!?」
アヤハ「え?私がどうしました?」
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