検索窓
今日:20 hit、昨日:9 hit、合計:269 hit

story52 ページ4

八左ヱ門「いや、でも・・・"立花先輩"みたいな人が居るくらいだし・・・普通の方か」


アヤハ「立花先輩って?」


勘右衛門「6年生の1人だよ。忍術とか凄い使うの上手で・・・女装しても違和感無いくらいの顔立ちしてる人なんだ」


アヤハ「そんな人が・・・あ、もしかして三郎君が言ってた完璧超人ってその人?」


兵助「三郎・・・(汗)」




銀時「ふーん、5年生の奴らの視線だったんだな」


アヤハ「うん、どんな人達が来たのか気になって見てたんだって」


銀時「なるほどねぇ・・・」


ガラッ


新八「あ、小松田さん」


小松田「皆さーん、この前は下級生の御世話お疲れ様でし・・・ってあれ!?アヤハさん!?」


アヤハ「え?私がどうしました?」

story53→←story51



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:尾浜ラント | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2024年2月25日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。