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story66 ページ18
八左ヱ門「待ってください！銀時さん達ー！」
ﾀｯﾀｯﾀｯ
アヤハ「・・・なんてね。ま、嘘は言ってないから」
ｺﾝｺﾝ
アヤハ「もう良いよー」
ｶﾞｺｯ
ｽﾀﾝｯ
ｽﾀﾝｯ
ｽﾀﾝｯ
銀時「やっと去ったか、彼奴ら」
孫兵「銀時さん達！いつの間に屋根裏に・・・あれ？チリさんは？」
ｶﾞﾗｯ
チリ「此処やで〜」
アヤハ「姉さんは押し入れに隠れてたんだよ」
孫兵「いつの間に・・・とりあえず、改めてこれからよろしくお願いしますね！アヤハさん！」ﾆｺｯ
アヤハ「よろしく、孫兵君」
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