万事屋＋‪αが忍たま達とポケモンと波乱万丈な日常を過ごす話【弐】 (ページ17)

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アヤハ「え？うーん・・・まだ決めてないんだよね・・・」

孫兵「お願いします・・・僕、アヤハさんと一緒に委員会活動したいんです・・・」ｳﾙｳﾙ

アヤハ「(ウグ……ッ！可愛い……っ！///)」

孫兵「ダメ・・・ですか？」ｳﾙｳﾙ

アヤハ「ダメじゃ・・・ない・・・解った、生物委員会に入るから、泣かないで」

孫兵「ありがとうございます！」ﾆｺｯ

アヤハ「(うぅ、孫兵君が可愛くてつい言っちゃった・・・まぁ孫兵君喜んでくれてるし、良いか)」

八左ヱ門「ナイスだ孫兵！」

留三郎「卑怯だぞ八左ヱ門！後輩の可愛さを利用するなんて！」

八左ヱ門「使えるものはすべて使う、それが忍者なんでしょう！？食満先輩！」

留三郎「ク……ッ！」

八左ヱ門「ってあれ！？銀時さん達居なくなってる！」

アヤハ「銀時達なら、留三郎君達が言い争ってる間に外に出てったよ」