検索窓
今日:2 hit、昨日:22 hit、合計:273 hit

story64 ページ16

土井「用具委員会には作兵衛や守一郎が居るから良いだろ!」


留三郎「それを言ったら火薬委員会だってタカ丸や兵助が居るから良いですよね!?」


シュタンッ


銀時「あーもうまたなんか増えたし!」


アヤハ「あ、八左ヱ門君」


八左ヱ門「御二人の委員会は上級生が居るからまだ良いですよ!俺の居る生物委員会なんて俺以外下級生だから本当に苦労してるんですよ!」


新八「それはそれは・・・可哀想ですね」


八左ヱ門「解ってくれますか!?」キラキラ


アヤハ「(めっちゃ目を輝かせてる・・・)」


八左ヱ門「ならぜひ生物委員会に・・・」


土井&留三郎「八左ヱ門!」


銀時「うるっさ!」


アヤハ「(んー・・・どの委員会に入ろう・・・)」


クイクイ


アヤハ「ん?」


クルッ


アヤハ「あ、孫兵君・・・」


孫兵「アヤハさん、生物委員会に入ってくれますよね?」

story65→←story63



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:尾浜ラント | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2024年2月25日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。