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story63 ページ15
アヤハ「うーん・・・」
ガラッ
土井「委員会で悩んでいるのか?」
アヤハ「うわ!ビックリした!」
銀時「そうだが・・・それがなんだ?」
土井「ならぜひ火薬委員会に入ってくれ!人手が欲しかったところなんだ!」
アヤハ「あ、そうなんですか?じゃあ・・・」
ガコッ
スタンッ
留三郎「いくら土井先生でも、抜け駆けは許しませんよ!」
新八「貴方なんつう所から入って来てるんですか!」
留三郎「銀時!アヤハ!新八!神楽!用具委員会に入ってくれ!そうすれば学園の為になる仕事たくさんできるぞ!」
神楽「なんアル此奴、頭おかしいアル」
アヤハ「しっ!そんな事言っちゃダメ!」
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