万事屋＋‪αが忍たま達とポケモンと波乱万丈な日常を過ごす話【弐】 (ページ14)

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新八「あ、そうそうアヤハさん。さっき大川さんから通達がありました」

アヤハ「ん？なに？」

新八「僕達も今となっては忍術学園の一員だから、なにか委員会に所属するように、だそうです」

アヤハ「委員会にねぇ・・・銀時、20歳超えてる大人だけど、良いのかな？」

銀時「良いんじゃねぇの？俺はダメとか特に言われてないんだろ？」

新八「はい。銀さんも好きな委員会に所属して良いとの事です」

アヤハ「どの委員会に入ろうかなぁ・・・長次君やきり丸君の居る図書委員会、伏木蔵君や伊作君の居る保健委員会・・・兵助君の居る火薬委員会・・・」

銀時「此処・・・会計委員会、作法委員会、保健委員会、用具委員会、図書委員会、体育委員会、火薬委員会、生物委員会、学級委員長委員会っていう9個の委員会があるらしいぞ」

アヤハ「うわ、結構あるね・・・」

銀時「学級委員長委員会ってのは、クラスの学級委員長にならないと入れねぇらしいから論外としても、8つあるからなぁ・・・どうすっか・・・」