万事屋＋‪αが忍たま達とポケモンと波乱万丈な日常を過ごす話【弐】

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喜八郎「はーい」




《視点無し》


アヤハ「助けてくれてありがとうございます。私はアヤハ、銀時達とポケモンの事教える為に此処に来ました」


伊作「はじめまして、僕は善法寺伊作。伏木蔵から話は聞いてるよ、僕の"同室"の留三郎がごめんね」


アヤハ「同室？」


伏木蔵「同学年の人達は2人1部屋とかになって過ごす事になってて、同じ部屋の人の事を同室のって付けて呼ぶ事にしてるんです」


アヤハ「なるほど・・・」




銀時「ふーん・・・つまり今日、4年生の1人と長次以外の6年生の3人と会えたのか」


アヤハ「うん、個性的な人達だったけど、根は悪い人ではなさそうだったよ」


銀時「なら良いんだが・・・」

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