今日:12 hit、昨日:26 hit、合計:50,219 hit
小|中|大
45 ページ6
皆が呆然と立ちつくす私のもとへ集まってきた。
谷「Aちゃん、だッ大丈夫?」
『うん、大丈夫だけど…』
澤「それにしても、どうしてあんな質問を。」
『それは、かくかくしかじか…ということがありまして…』
菅「なるほど、これは大変なことになったべ」
影「Aさん、実際彼氏いるんすか?」
月「王様は空気読めないわけ?」
影「なんだと!?月島ボケェ!」
山「影山落ち着いて!」
影山くんと月島くんが言い合いをしているなか、ちらりと翔ちゃんに視線を向ける。
翔ちゃんとそういう関係になれたらいいのにと烏滸がましい考えが脳裏をよぎった。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
39人がお気に入り
39人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「ハイキュー」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ぐるたみん | 作成日時:2019年9月1日 16時