4話 ページ4
10年前
Aも11歳でまだまだ可愛いころ
「お兄ちゃん〜！」
手「A〜！」
ぎゅっ
シ「手越の妹可愛いよな〜」
増「Aおいで〜」
「ニャニャ」
小「何ニヤニヤしてるの( 笑 )」
山「Aおいで」
「山下くん無理恥ずかしい！」
亮「A俺んとこ来いや」
「やだあ！亮ちゃん怖い！」
亮「なんやとこら！」
手「すみません！ははは！錦戸くん( 笑 )」
亮「おまえ手越笑ってんとちゃうわ( 笑 )」
増「Aは誰が一番好きなの？」
手「そりゃもうお兄ちゃんだよね？」
「ﾓｼﾞﾓｼﾞ」
手「A〜？」
小「Aちゃん、誰が一番好きですか？」
「へへ、、、ぎゅっ」
シ「え！？」
増「しげ！？」
手「うそ、、、」
シ「俺か〜！Aありがとな〜！」
手「なんでなんで！？Aお兄ちゃんが1番じゃないの！？」
「お兄ちゃんも好きだけど、A一番好きなのは、シゲくんだもん！」
増「手越失恋www」
山「やべーー、ショックだなー」
亮「お前振られたやん( 笑 )」
手「A〜(；A；)」
「へへ、シゲくん！」
シ「ん〜？」
「しゃがんで！！」
シ「なになに、どうしたの？」
チュッ(ほっぺ)
手「きゃあああああああ！！」
シ「え/////」
「ふふ( 笑 )」
小「Aちゃんやっぱり小悪魔だな、手越の妹だけあるわ」
手「A、、、A、、、なんでチュッってしたの、、、？」
「お兄ちゃんが好きだったらチューしていいって言ってるじゃんいつも、Aにしてるじゃん？」
増「ああ〜( 笑 )」
亮「それは手越自分が悪い( 笑 )」
「へへ！シゲくん！」
シ「Aありがとな〜( 笑 )」
手「A、、、、」
ーー
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作者名：PONTI | 作成日時：2019年8月21日 1時
