1話 ページ1
重岡side
俺の好きな子はブラコンだ
きーんこーんかーんこーん
重「なぁ、神ちゃん今日何限まで？」
神「俺選択取ってないから今日は三限までやで？しげは？」
重「あ、ほんなら俺も三限終わりやな。いや、新しいスニーカー欲しいから時間あったら買い物付き合ってもらおうかと思ってな〜」
神「そういうことか、まあええよ！あ、でも」
ピロンっ
神ちゃんが何か言いかけた瞬間神ちゃんの携帯がなった
神「…あ、しげ、Aが」
重「はぁぁ？なんやねんまた飯か？」
神「しげが良ければ」
重「ったく、まあええよ」
神「ありがとう、飲みもん奢るから！！」
俺は重岡大毅
大学三回生
そしてさっきから一緒に喋ってるこいつが神ちゃん
神山智洋
俺の親友
で、さっき名前が出たAという女は
この神ちゃんの妹
神山A
同じ大学の二回生である
「おにーちゃん！！！！！」
ほらきたきた
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青，桃寄り虹色ジャス民 - スミマセン。訂正です！( ﾟÅﾟ；)『初めて！』のところを『初めまして！』に変更です！ (2019年2月11日 9時) (
レス) id: eca35ec988 (このIDを非表示/違反報告)
青，桃寄り虹色ジャス民 - 初めて！青、桃寄りジャス民です！いやぁめっちゃキュンキュンさせてもらってます！(///ω///)♪重との水族館、楽しみにしてます(^∇^)頑張って下さいね！応援してます！(＞Д＜)ゝ” (2019年2月11日 9時) (レス) id: eca35ec988 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：PONTI | 作成日時：2019年2月6日 23時
