うちのエースは妄想が激しいようで (ページ7)

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ー山田サイドー

今楽屋のテレビを借りて自分達のライブDVD見てるんだけど…

ゆとけとのファンサでの距離感近くね？もうkissしちゃうレベルでの距離よ？

まぁとりんとりんは仲が良くて占ツクの家族ネタでもなんでも双子とかになりやすいけどさ？

ちょーっと近すぎやありゃーせんかね？

しかも、しかもですよ皆さん。隣にとりんとりん座ってんだけどね、これまたぴっっったり！くっ付いてるんスよ

んで俺言ったの

山「裕翔と圭人近くない？」

って、言ったのよ。でもね何て返ってきたと思う？

裕圭「そう？」

これよ？「そう？」だよ？それ程距離感に自覚が無いのよ、なんかもう清々しい！清々しいよお～！！

でもね？でもね、考えてほしい。考えてほしいのよ。

距・離・感☆

知「涼介」

山「ん？」

知「声出てる」

…………MA☆JI☆KA☆

………まぁゆとけとはほのぼのしてるしあんまり心配はないんだけどさ

山「完全なる(両片想い)疑惑だよな圭人」

JUMP-山「え？」

圭「ぎ、疑惑なんて…そんな事ないよ！」

山「うっそだぁ～！めっちゃ(小説に)書かれてるよ？」

裕「圭人…マジ？」

圭「い、いや違うから！誤解しないで！」

山「とか言ってる裕翔も(両片想い)疑惑出てるから」

裕「うぇ？！うっそ？！」

山「嘘じゃないマジ。」

山「はぁもうなんなの？いろんな所で(イチャイチャ)エピソード出してさぁ(裕翔と圭人への想い)さらけ出すつもり？」

裕圭「べ、別にそんなんじゃないし！てか疑惑とか無いから！！」

山「まぁいざとなったら(付き合う事になったら)それを(恋心を)消してやるよ」

圭「何山ちゃん！さっきから！」

裕「ほんと！疑惑とか！意味わかんないから！」

山「だから！もし付き合っちゃったら(腐女子界と腐男子界のネタの)大ニュースになるだろうが！」

圭「いやそれは当たり前だと思うけど？！」

山「だから俺は(〇モカップルから)二人を守りたいの！！同じメンバーとして！」

裕「何かちょっとずつ話ズレてね？！でもなんかありがとう！！！」

山「どういたしまして！！！」

圭「何これ。」