うちのエースは妄想が激しいようで (ページ3)

今日:6 hit、昨日:2 hit、合計:37,469 hit

作者＆山田○○伊野尾ページ3

作「ま…マジで…？3…9位…39位？！」

山有伊「マジで？！」

作「し…しかも…今日作ったばっかなのにお気に入り追加が50人超えてる…え…死ぬの？ワタクシ死ぬの？」

有伊「いや死ぬなよ！！」

山「皆さんありがとうございます！！過去最高の記録を出せて作者同様もの凄く嬉しいです！！これからも頑張ります！」

作「ありがとうございます！！」

有伊「ありがとうございます！！」

山「…大ちゃんと伊野ちゃんのセリフ全部声揃ってるし、これだからいのありは…はぁ…すぐイチャつくんだから、困るわァ～」

有「だーかーらー！！さっきも言ったけど俺と伊野ちゃんは付き合ってないから！」

山「嘘つけぇ！JUMP小説読んでみろ！「ふふっ、伊野ちゃんと俺だけの秘密だ…////」とか言って伊野ちゃんが「もう…可愛すぎ…」とか言って隠れてあんな事やこんな事してるんだろ！！作品読め！」

伊「ダメだ…JUMPの絶対エースがとうとう壊れた…」

作「もうやまちね、いのあり、やぶひか、とりんとりんのどれが一番人気かわからなすぎて作者の理解力が停止してんだよコンチクショウ！」

伊有「知らねぇよ！俺達のせいにすんな！」

作「リアルでも授業の話が頭に入ってこねぇんだよどうしてくれんだ！幸せになれよ！！」

伊「なんかよくわかんないけど最後の一言は嬉しかったtttt」

有「え、い、いいのぉ…？」

伊「もう…この人達はダメだよ大ちゃん…」

山「ホ〇カップルなんざ作らせねぇよ！」

作「ネタ考えなきゃ…つか話脱線したし、とりあえず」

作山有伊「読んでくださりありがとうございます！！！」