8 ページ8
TH「ヒョン！！PDに報告してきました！！」
NJ「PDなんて言ってた？？」
TH「最初は反対口調だったんですが、今度会わせろとのことです！！」
NJ「わかった。今度連れて行こう。」
TH「これでAと家族になれるんですね！！」(*'▽')
NJ「まだわからないからあんまり期待とかするなよ？最終判断はPDなんだからな。」
TH「わかってますよそれぐらい。」
NJ「お前はわかったっていって聞いていた覚えがないからな。あんまり信用できんわその言葉」
TH「えぇぇぇヒョンひどくない？」
NJ「ひどくて結構。で？日にちは？」
TH「いつだったっけな。」
NJ「それ一番大事な奴じゃん。」
TH「PD確か今度って言ってた気がする。」
NJ「。。。今度っていつだ。」
TH「知りませんよ。今度って言ってたし。」
SG「明日か明後日でもいいんじゃねぇの？」
TH「じゃあそうしましょ！」
NJ「ヒョン。PDも忙しいんですよ？あってくれますかね。」
SG「あってくれるだろ。明日俺PDに用事あるし。一緒に行けばいいだろ。」
NJ「そうなんですか？じゃあ明日Aと一緒に行ってあげてくださいよ。」
SG「俺が説明しなきゃならんの？」
NJ「はい。」
SG「俺全然知らねぇよ。あった時とか。テヒョン！お前も明日一緒に来い」
TH「もちのろんでそのつもりですよ。」
そのころA
「ふぅ。。」
チャプン
ヒョンオッパ。。無事にオンマたちと出会えたかな。。迷子になってないかな。。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：陽菜 | 作者ホームページ：http://hinamon0912
作成日時：2017年5月23日 15時
