JUMPを愛し愛された女子

おむかえ ページ20

八乙女side


多分だけどWESTの楽屋じゃね？と思い来てみたらまさかのビンゴ


WEST「こんにちは」



八乙女「おー A過保護な親どもが喚いてるから帰るぞ」



貴方「えー流星の膝の上居心地いいのに…」



流星それはフェイントだ照れるな‼←
(フェイントではなく彼女の本音です)



八乙女「お前の体重で流星の足が折れるだろ」



貴方「確かに昨日1キロ増えてたけど…じゃなくてそれほど足はもろくないのっ」



いや本気にするなし…



八乙女「とにかく帰るぞ」



いうこときかなそうだから手を引くと


貴方「きゃー光大胆♡」←


八乙女「おっと手が滑った」



掴んだ手を離す そしたらその場で尻餅をつくA



貴方「いったいなぁ…もう分かった帰るから」



そうだそれでいい←
だいたい20も過ぎてはしゃぎすぎなんだよ
(お前がいうか)



貴方「じゃあまた来るねーあ、神ちゃんこんど遊ぼうね」



神山「はーいいつでも来てください」



八乙女「ごめんなじゃあな」



重岡「いえいえ」



小瀧「むしろ来てくれてありがとうございました」


ワチャワチャしていた楽屋から出て
何よりも言いたかった一言をAに


八乙女「…粉もんとソースの匂いくさい…」



貴方「私もんじゃ派」←



その後楽屋に戻った後Aは過保護な奴らにかるーくなぜか説教された

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