あとがき ページ38
最後までありがとうございました。
こんにちは、ノンです。
私はこの、地縛少年花子くんを知ってそんなに時間は経っておりません。
1ヶ月?も経っていないような…。そのくらいです。
そんな私はアニメを見てハマって、漫画全部買って、このように作品を書いたというわけです。
解説として、夢主は死にました。
彼女は思っていたわけです、花子くんのそばにいたいと。
家族も誰も自分のことを愛してくれない。そんな中、事情をわかってくれる彼に出会った。
そんな日常を、話の中にあったように、永遠にしたかった。
そして、彼女が屋上で生前の姿でいることは、皆様の御想像にお任せします…。
ということで、この作品は終わりです。
新作です。ちょっと甘々な感じで、出来るだけキャラをより多く登場させたいと思っています…。
家 庭 科 室 の 、【地縛少年花子くん】
たくさんの方が読んでくださってとても嬉しく思います。
次回作も、よろしくお願いします。
ノンでした。
2020.2.16.
終わり ログインすれば
この作者の新作が読める(完全無料)
←三十七
829人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「地縛少年花子くん」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ノン | 作成日時:2020年1月26日 18時