は…?ピケロ君に鶏呼びされた… ページ20
〜アブノーマルクラス〜
リード「あ、Aちゃん、おはよ!」
A「おっ、リード!おはよ!」
ゴエモン「A殿〜!アガレス殿がいつも寝ててつまらないでござる〜!」
A「そーだね…。起きて〜!朝だよっ〜!」
ピケロ「うるさぁい…鶏かよ…。」
ゴエモン「起きたでござる!遊ぶでござる!」
ピケロ「入間く〜ん、鶏2匹どっかやって〜。」
入間「ぇえ!?鶏っ!?」
A「それはどうでもいいとして…。」
入間「ん??」→疑っている
A「あっ!今焼きそば屋さん開いてるって〜!凄く美味しいらしい!」
入間「行く行く〜!」
A「どっかいった…。」
ピケロ「やるなよ。」
ゴエモン・A「あーそーぼっ!!!」キラッキラの目&うるさい
ピケロ「まぶしっ…」
ピケロ「はー…ったく。なんだよぉ。」
A「あぁ…なんかピケロ君と居ると眠くなってきた…。」
ゴエモン「拙者も眠いでござる〜!」
ピケロ「はぁ?じゃあ鶏引退して寝ろよ〜。」
A「鶏じゃねええぇ!!」
ゴエモン「(-.-)Zzz・・・・」
A「ピケロ君負〜けた〜!」
ピケロ「は?何に。」
A「先に寝た方が勝ち!」
ピケロ「(-.-)Zzz・・・・」
A「なっ…負けた…。」
役
ゴエモン→鶏引退し眠りにつく
ピケロ→静かにして欲しがっている住民
A→鶏引退ならずうるせぇ鶏のまま
これが初めて鶏と呼ばれた日
A「で?いつになったら鶏呼びやめんの〜!?」
ピケロ「ん?静かになったらな。」
A「シーーーン………………………………。」
ピケロ「よし。鶏引退。」
A「シーーーン……………。」
ピケロ「なんか喋れ。」
A「………………。」
ピケロ「……………。」
A・ピケロ「……………………………………………。」一番静か。
ピケロ君よりも小さくなってみた!《*リクエスト*》→←ピケロ君のことを話しているところを聞かれてみた!(惚れ話)《*リクエスト*》
10人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
腹が減っては読書が出来ぬ - 可愛い! (9月24日 16時) (レス) @page10 id: fed94a8b21 (このIDを非表示/違反報告)
十四松saikou - ぴうさん» よかったです!確かに少ないですよね… (2022年7月19日 15時) (レス) id: 8e02c4fff8 (このIDを非表示/違反報告)
ぴう - ピケロくんの小説少ないから嬉しい!! (2022年7月17日 10時) (レス) @page34 id: 34b7ac3602 (このIDを非表示/違反報告)
十四松saikou - ほしぽんさん» ピケルン☆wwww (2022年7月10日 16時) (レス) id: 8e02c4fff8 (このIDを非表示/違反報告)
ほしぽん(プロフ) - ピケルン☆wwww (2022年6月30日 16時) (レス) @page25 id: 86c5fe95fa (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:十四松saikou | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/24488/
作成日時:2021年12月21日 7時