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46：声 ページ46
タダヨシ▷▷▷
相変わらず亮ちゃんの悪阻は酷くって可哀想。
胃液しか吐けるもんがなくて胃液ばっかり吐いてるから喉がやられてもうたみたいで痛そうにしとる。
一応蒸しタオルで喉とか温めてみてるんやけど。
亮「たぁ、、、、、」
声もガラガラ
大「んっ？どうした？」
亮「痛いっ、、、、」
大「痛いなぁ。」
亮「んっ。」
たまに顔しかめて辛そうに唸っとる
亮「なんか飲むっ。」
大「染みへんかなぁ。温かいお茶にするからちょっと待っててな。」
悪阻中だからほんまは気持ち悪くならへんものがええんやろうけどこればっかりはしゃーない
大「熱いからきおつけて飲み。ゆっくりな。」
亮「んっ。」
大「いける？染みへん？」
亮「大丈夫っ。」
大「良かったー。」
しばらくは歌番組ないけど１１月にはライブもあるから喉も万全にしとかなあかんな
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作者名：しょーゆぽんず | 作成日時：2018年9月12日 13時
