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タダヨシ▷▷▷
亮ちゃんの悪阻が復活して朝から吐いてる亮ちゃん。
しかも、匂いを受け付けへんし。
俺の服の匂いもダメ。
亮「ごめっ、、、もっ大丈夫っ。」
大丈夫。言うて出てきたけど明らかに大丈夫そうちゃう。
顔色は最悪やし。
亮「着替えるっ、、、」
大「匂い大丈夫？」
亮「んっ。」
しんどそうやったけど何とか着替えさせて
大「トマトは？食べてみる？」
亮「無理。なんかのみたいっ。」
大「なに飲める？水？」
そう言って冷蔵庫の中を見たら、炭酸しか入ってなくて
大「炭酸しかない。炭酸飲んでみる？」
亮「おん。」
大「はいっ。」
亮「ありがとっ。」
大「どう？いける？」
亮「大丈夫。」
大「良かった。無理せんくてエエからな。」
亮「もうええ。」
大「んっ。横なっててええよ。匂いきつかったら寝室いく？」
亮「ここでええっ。」
大「分かった。」
炭酸飲めることが発覚したので次は炭酸かっとかなあかんわ。
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作者名：しょーゆぽんず | 作成日時：2018年9月12日 13時
