今日:9 hit、昨日:11 hit、合計:222,442 hit
小｜中｜大
27：急に ページ27
タダヨシ▷▷▷
朝、起きたら急にトマトが食べたいと亮ちゃんに言われてトマト買って帰ってきたんやけど‥‥‥
亮ちゃん、トマト好きやったっけ？
大「亮ちゃん、トマト買ってきたで。今切るからな。」
亮「んっ。」
朝は寝起きの悪い亮ちゃん。
それと貧血が重なって辛いらしく‥‥‥
リビングのソファーで毛布にくるまってるこんな事不謹慎やけど‥‥‥
めっちゃかわええ。
大「切れたで。」
亮「あーん。」
大「えっ！」
亮「何？はよして。」
急にそんな事言うからビックリしてえっ！って言うたら睨まれて‥‥
でも、それが可愛いんですよ！
本人はきずいてへんかもやけど毛布体に巻き付けて口開けてるんやで？
やばない？
大「あーん。」
亮「あー。」
大「美味しい？気持ち悪い？」
亮「いけう。」
大「良かった。じゃあ、トマトは食べれるな。」
亮「おん。」
その後、トマト一個を丸々完食した亮ちゃん。
トマトを食べれることが発覚したから冷蔵庫をトマトでいっぱいにしなあかんは！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 421人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：しょーゆぽんず | 作成日時：2018年9月12日 13時
