今日:4 hit、昨日:10 hit、合計:222,251 hit
小｜中｜大
11 ページ11
タダヨシ▷▷▷
もうちょっとで帰れるって思った時に亮ちゃんからのメッセージ。
そしたらまさかの風邪引いたって。
確かに朝から鼻声やったし、もっと早く気づいてあげれば良かったわ。
渋「どうした？」
大「亮ちゃん、熱出てもうたって。」
安「大丈夫なん？」
大「本人は大丈夫言うとるけど、、、」
丸「僕、個人で一番最初やから交換しますよ？」
大「ほんまに？」
丸「うん、」
大「じゃあそうさせて貰うわ、ありがとう」
みんな早め早めにしてくれて今は、いつもよりも30分早く終わった。
帰りに必要そうなものと、冷えピタも忘れずちゃんと買って。
ｶﾞﾁｬ
大「ただいま。亮ちゃん！ごめんな？遅なってもうた。病院行こか。」
フラフラしてる亮ちゃんが危なっかしくて、姫抱きして。
車に乗せても寒いって言ってる亮ちゃんに毛布かけて。
病院に着く頃には熱が上がったんか更にぐったりしてた。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 420人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：しょーゆぽんず | 作成日時：2018年9月12日 13時
