∞さん､ウチくるの?! (ページ5)

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すば｢お前んち…ユニットかぁ!?｣

貴方｢残念ながら違います!!りんが戻ってくるま

で皆さんは､一歩もここを動かないで下さい!!｣

すば｢オモロナイ!!｣

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

りん｢あ～さっぱりしたぁ～!あなたイツモノちょ

うだい♪｣

貴方｢はい｡はい｡アイス!?ホット!?｣

りん｢ホット♪｣

ため息混じりに､皿を置いて席を立ちオーダーに

答える｡疲れてるはずなのに…何故か頭がスッキ

リしてる様に感じる…｡理解できないような状況

なのに…｡

貴方｢はい｡｣

安｢それなに～!?｣

りん｢あなた特性ジンジャーテｨ!!ブランデー入

り｡｣

安｢へぇ～｡｣

りん｢飲んでみる!?｣

安｢えぇの｡｣

差し出されたカップを受け取り､一口口に含み味

わう｡

安｢あっ!!いける!!｣

りん｢でしょ!!お風呂入ってこれ飲むと､仕事終

わり～って感じするんだぁ｡｣

りんの元にカップが戻ると思いきや…次々に

カップが差し出された違う手に回されて行く｡

砥｢あ～｡これ飲みたい!!アイスでブランデー多

目♪｣

りんの元にカップが戻って来たかと思いきや…

カップを手にしたりんの顔が歪む｡

りん｢もぅ､入ってないやん!!てか…１つ聞いて

も良い!?｣

貴方｢なに!?｣

りん｢私の記憶違いだったら､悪いんだけど…人

数は合ってると思うんだけど…おねぇキャラっ

ていたっけ!?関ジャニ∞に…?｣

数を数える様に指差しながら､最後に砥ちゃんで

止まる…｡

貴方｢ぷっ!!砥上さんはスタッフだよ！｣

砥｢あらやだぁ､私メンバーに入れてくれるの!?

だったらメンバーの体み放題だわぁ～♪｣

すば｢めっちゃ､狙われてるでぇ丸｡｣

丸｢俺?!ヤスやなくって!?｣

ヤス｢ぇ!?俺なん!?ぇ!?｣

ヒナ｢ヤスやて!!行っとけ｡｣

砥｢あら､良いの～♪やだぁ～なんだか楽しく

なって来たぁ～｡｣

倉｢アハハハハ…めっちゃ､狙われてるやんヤ

ス!!｣

砥｢あら､錦戸くんでも、良いんだけど♪｣

亮｢ぇ!?あ!?いや…｡どうぞ…｡｣

ヤスを指してヤスを薦める…｡

安｢結局…俺なん!?｣

ヒナ｢お前やて!!にしても…横はぁ!?｣

亮｢今日は､弟達と食事やて!!｣

ヒナ｢じゃ～しゃ～無いなぁ!!｣