名取先生 短編

、、、 ページ11

名取side

リスカは適当に包帯とか巻いといた。

まぁ、誰も気づかないっしょw

「つか、まじで寝すぎた…。また緋山先生に怒られるわ。最悪だ、」

ｶﾞﾁｬ ↩仮眠室のドアあけた音

緋山「ちょっと、名取！まだ終わってないじゃん！なにやってんの」

やっぱりねw こりゃ切りたくもなるわ

ほんとに自分でやれよ。

俺だって患者のこと見なきゃ行けないんだよ。

「うっぜ(ﾎﾞｿｯ)｣

緋山「なに？」

「なんでもないです。はいはい、すいませんね。今すぐやりますよー」

緋山「あんたねー💢」

白石「まぁまぁ(--;)」



ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ1時間後くらいｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

「やっとおわったぁ〜」

誰もいないじゃん。

つか、今日の当直誰だよ

お、藤川先生じゃん…

俺もじゃん…

てかさ、フェロー俺なのになんでシニアは指導じゃないの？

初じゃね？w

まぁ、ラッキー★ってことで〜

で？藤川先生どこ？

は？帰ったの？は？寝た？

俺の存在気づかなかったとか？w

うけるw

…ちょー、おもろいじゃん…

「いま…なら…」

切ってもバレない？

「痛いかな？やってみる？」

ｯﾂｰ

「ｯ!」

これ、いいかもね

ちゃんと生きてるって感じする…

「ふふっ」

あーあ、ついに狂ったかなw手血まみれで笑ってるんだもんw

(ごめんなさい。変なとこで止めます)
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
お久ですー(これ前も書いたな(*'へ'*) ﾝｰ)
すいませんねー

途中から名取のキャラがわからなくなっておかしくなりましたw
しかも、途中病んでる感なかったしw

無理矢理感酷くてごめんなさい！

今後ともよろしくお願い致します。

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