スナイプダサすぎ事件2 ページ16
永夢side
スナイプダサすぎ事件(ポッピー命名)から数週間。
またバグスターを現れたので駆けつけました。
そしたらまた戦っていたのはスナイプ。
スナイプ「第伍十戦術」
レベル50に。
その姿にまたもや開いた口が塞がらない僕と飛彩さん、Aさんに明日那さんと貴利矢さん。
今回は貴利矢さんもいるんですよ。
まぁその話は置いといて、なんかこれデジャブ。
しかもレベル50はドラゴンじゃなくてなんか既視感があるなぁ!?
これは某アニメの戦艦じゃないですか?
有名な歌の宇宙戦艦ヤ○トですね。
そしてバグスターを倒して変身を解いた大我さん。
僕らに気づいて一言。
大我「ガシャットよこせ」
安定ですね。
貴利矢「それよりさ、闇医者センセ。なんで宇宙戦艦○マトなの?」
大我「あ?」
飛彩「さすがにあれは著作権の問題が生まれるぞ」
明日那「それにダサすぎる」
「黎斗はスナイプにだけ酷いデザインを…(哀れみ)」
大我「やめろ。そんな目で見るな…!」
皆さん言っちゃった!さすがに大我さん可哀想!
ついでに黎斗さんにも飛び火!
「さすがにあれは無いな」
飛彩「という事だ、無免許医。檀黎斗に改良してもらえ」
大我「……おう」
うん、デジャブ。
そこでAさんが僕の隣でボソッと。
「あれ、中身絶対シャ○かア○ロだろ…」
Aさん、それは機動戦士ガ○ダムです。
飛彩「いや、香辛料みたいな名前のグループのおじいさんだろ」
飛彩さん、それは鷹の○団です。
2人して間違った情報を話さないでください。
大我さんも黎斗さんもなんか可哀想だから!
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作者名:coco松 x他1人 | 作成日時:2020年4月13日 23時