検索窓
今日:12 hit、昨日:6 hit、合計:35,071 hit

呼び出された ページ2

永夢side

永夢「おはようございます」

朝7時。僕、宝生永夢はなぜかポッピーにCRに呼び出された。

ポッピー「あー!やっと来たー!もうー永夢遅いよ〜!」

永夢「すいません…って皆さん早くないですか?」

まだ朝の7時だと言うのにCRには既に飛彩さん、大我さん、貴利矢さんがいた。

飛彩「今日はアイツが帰ってくる日だからな」

永夢「アイツって…?」

貴利矢「そっか、名人は会ったことないっけ」

飛彩「萩山A。小児科医だ」

大我「でもよ、なんでアイツが帰ってくんだ」

どうやら3人とポッピーは面識があるらしい。

ポッピー「最近、バグスターが強くなってきたでしょ?それでみんな傷が増える。で・も!この中で1番強かったAちゃんが帰ってきたら、勝てる可能性もみんなの傷が増えなくなる可能性もある!」

永夢「な、なるほど…」

貴利矢「でもさ…いつ来るわけ?」

ポッピー「……あ〜!何時に来るか聞くの忘れてた〜!」

4人「…ハァ…(呆れ)」

どうやらまだ来ないらしい。

ついに→←設定



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.1/10 (16 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
45人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:coco松 x他1人 | 作成日時:2020年4月13日 23時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。