sansのAU達と不思議な少女の話 (ページ6)

今日:1 hit、昨日:2 hit、合計:2,947 hit

4 ページ6

セリフの前にUT｢｣っと付けていましたが、今後からニックネーム？の頭文字にします。
例えば…サンズは(私の中では)ケチャップなので→ケ｢｣などなど…では本編どうぞ

…………………………………………………………………………………………
inkとAがしばらく歩いていると少し広い所に出た。

イ｢さぁー、ここまで来たらスノーディンはもうすぐだよ｣

A｢うんなんかちょっと寒くなってきた｣

イ｢大丈夫？…そうだ！ちょっと待っててね！｣

inkは筆を取り出しマフラーとコートを作り始めてそれをAに着せた

イ｢これでもう寒くないよ！｣

A｢うん！全然寒くなくなった！ありがとうink！｣

Aはふにぁりと笑った

イ｢///どういたしまして^^*(やっぱりすっごくカワイイな///)｣

ケ｢ずいぶんと顔が真っ赤だなink｣

イ｢ケチャップ！？どうやってきたの！？｣

ケ｢普通にお前が開けたゲートから来たぜ｣

ブ｢にぇ！もちろん俺達も一緒だぞ！｣

レ｢チッ、めんどくせぇな｣←

ホ｢腹減った｣←

イ｢ちょっと、関係ない答え出してる人が二人いるんだけど｣

ワイワイガヤガヤ…

A(皆がきただけで賑やかになった^^;)

レ｢…なぁ、俺ちょっと気になってた事があんだけどよ…｣

イ｢ん？何？｣

レ｢何でホラーは今回あいつらと一緒じゃ無かったんだ？｣

ケ｢そう言えばそうだな｣

みんなの視線がホラーに向いた

ホ｢あぁ…それは…！A！そこ避けろ！｣

A｢え？っ！きゃあ！｣

鋭くなった骨がAに当たる瞬間ケチャップが重力操作でAをこっちに引き寄せた

？？｢チッ…よ蹴られたか…久しぶりだなぁ？お前ら｣

イ｢その声は,マーダー,…｣

マ｢当たりだ｣ﾆﾔｯ

？？｢俺もいるよー！！｣

ケ｢…,キラー,か｣

キ｢せーかい！！！｣

影からフードを被ったマーダーとナイフを持ってニコニコとしているキラーが出てきた

レ｢しょっぱなから二人も出てくるのかよ…しょうがねぇ、おい！ink！ケチャップ！ベリー！Aを連れて先にいけ！俺とホラーであいつらを食い止める！｣

ブ｢で、でも二人だけじゃ危ないぞ！｣

ホ｢良いから先にいけ！｣

イ｢…わかった此処はホラーとレッドに任せるよ、行こう三人とも｣

三人はしぶしぶ頷いてinkと共にスノーディンに急いだ

…………………………………………………………………………………………

文字数…！！
あと誰かネタを…！どうかネタをください！