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ink｢よっと、着いたよここにエラー達がいるはずだ｣
A｢うん、ありがとうink｣
ink｢全然大丈夫だよ！どっちにしろ俺がエラー達を止めなくちゃ行けないから｣
A｢そっか、それにしてもここさっきの所より少し暗いね｣
ink｢だろうね、ここはマーダーのAUの地下世界だからね。そしてここはウォーターホールって所さ｣
A｢へぇー、ここ地下世界なんだ。あ、見てinkあそこに綺麗な花が咲いてる！｣
ink｢あーあれはエコーフラワーって言うんだ、ちょっと近ずいて何か喋ってご覧｣
A｢え、うん｣
Aはエコーフラワーに近ずいて適当に喋って見た、するとエコーフラワーが同じことを喋り？出した
A｢わぁー！凄い！ink！お花が喋ったよ！｣
ink｢ふふ、はしゃぎ過ぎだよAw｣
A｢だってお花が喋ったんだよ！私だってはしゃぐよ！｣
ink｢はいはい、とりあえず落ち着いてwエラー達を探さなきゃ、ね？｣
A｢あ、忘れてた…わかった！私エラー達を探しに行く！｣
ink｢それじゃあこっちにいってみようか｣
A｢わかった！｣
…………………………………………………………………………………………
？？｢おい、エラーinkと人間が来たぞ｣
エラー｢もうきき来たのか、それレレじゃあまずお前ら二人行けケケ｣
？？｢了解♪｣
？？｢あぁ、任せなこっちもLvを上げるためだ｣
エラー｢さぁァー、楽しいゲeeームの始まりﾘﾘﾘだ｣
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作者名：暇猫 | 作成日時：2017年12月17日 19時
