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ここは様々なAU達が集まる空間、sans達はいつもの様に集まって話していた。
UT「本当に俺の兄弟はクールなんだ。お前達もそう思うだろ?」
UF「あ゙?bossの方がクールに決まってんだろ?」
US「にぇ、兄弟は俺様の方がクールって言ってくれるぞ!」
HT「おい、お前達inkを見なかったか?」
UT「ink?いや見てないな、なんかあったのか?」
HT「いや、ちょっと用があってな。どこを探してもいないんだ」
すると近くにインクを塗った様な跡が現れてそこからinkと1人の女の子が出てきた
UF「ヨォink。そいつ誰だ?」
ink「やぁレッド。この子かい?世界の狭間でさ迷ってた所を見つけたんだ、さぁ自己紹介して!」
A「あ、あの初めましてAって言います。よろしくお願いします…」
UT「よろしくなA。」
UF「よろしく」
US「よろしくな!!」
HT「よろしく…美味そうだな」ニヤッ
A「ひっ…」
ink「大丈夫A、本当に食べたりはしないよ(多分)」
A「あの人?は苦手です…」
UT「まぁコツコツ仲良くなればいいさ。骨だけにな」ツクッテーン
UF「そうだなw」
HT「ハハハ!本当にケチャップは最高だな!」
US「俺はあんまりダジャレは好きじゃ無いぞ」
ink「ま、まぁ皆で仲良くね」
何だかんだあって皆仲良くなりました。
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UT「最後雑すぎないか?」
作者「うう…ごめんなさい。文が思いつきませんでした…」
ink「そんな事より見てくれた人になんか言うことあるんじゃない?」
作者「そうでした。この作品を待っていてくれた皆さん!(多分誰も待ってなかっただろうけど)更新遅れてすみませんでした!」
UT「で、何で遅れたんだ」
作者「続きが思いつかなかったのと、新しく買ったゲームにずっとハマってました!本当にすみません!こういう事が度々ありますがご了承ください!それと出来ればコメントで要望などを言ってください!出来る限り要望に答えていきます!」
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作者名:暇猫 | 作成日時:2017年12月17日 19時