サイコPlayers

3 ページ4

Flowey｢ふーん、やっぱりそうなんだー画面越しの時もそうだったもんね…じゃあ僕も退屈しのぎに手伝ってあげるよ！｣

A｢本当？！！！！ヤッターFlowey私とっても嬉しいよ！よろしくね！！｣

Flowey｢うん、じゃあ僕はほかのヤツらにきずかれない様について行くね｣

A｢うん！じゃあまたあとでね！Flowey！｣

Flowey｢うん｣そう言いながらFloweyは地面に潜っていった…前から思ってたけどどうやって掘ってるんだろう？ま、いっか！後で聞いてみればいいことだし！

A｢さてと、じゃあまずはパズルを解いてママのいる所まで行かなくちゃ♪｣

ってことでDummyの所まで着いた

え？早いって？それは小説の力さ←メタイ

A｢あ、Dummyだ、せっかくだから練習して行こう♪えっとー、今の私の持ち物はー……
oh…木の棒だけ…まぁーとりあえずコレで、よーく狙ってー…えいっ！｣

ザシュッ！音と共にDummyはただのゴミになった

A｢へー…結構簡単じゃん＝)でも問題なのは避けるのだよなー、頑張るしかないかーさぁー次々行こう！｣

ってことでhoumuに到着…え？はやいって？それは以下略

もちろんマモノのアメや玩具のナイフやリボンは回収済み…それと数匹のモンスターも塵にした＝)

A｢やっとママの所に着いたー！疲れたー！甘い物食べたいー！｣

そう項垂れているとToriel…つまりママがhoumuから出てきた

Toriel｢あら、人間の子？どうしてここに…よくあのパズルが解けたわね…｣

A｢あー、あの私はAって言います、あのパズルは私は元からパズルが好きでよく解いていたのですぐ分かりました｣内心→(やっべーー！目の前にママが！あのママが！バタースコッチシナモンパイ食べたい！！！落ち着け私、落ち着けーーー！)

Toriel｢あら！そうだったの！私はTorielここRuinsの管理をしているのいつもはもっと早く見回りに行くんだけど…ちょっと居眠りしてしまったの、でも良かったわ！あなたが無事で、さぁー入って！せっかくのお客さん何だからパイを焼かなきゃ！あ、それと別に敬語じゃなくていいのよ♪｣

A｢じゃ、じゃあ…ママって読んでもいい？｣

Toriel｢フフ♪もちろんいいわよ♪｣

A｢ありがとう！ママ！｣

Toriel｢フフ♪どういたしまして♪それからもう一人あなたに紹介したい子がいるの｣

A｢え？誰？｣

Toriel｢それはこの子よ♪｣

……………………………………………………………
文字数がたりない

4→←2

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーカラー

あずきいろ

おみくじ

おみくじ結果は「末凶」でした！

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す