卑しき狗は笑わない 参

特別編で三章おワタ ページ50

太宰「特別編で三章が終わってしまう……」




作者「残り一問はいけるはず！」




太宰「最後の問題！ということで飲む青汁３杯に増やす！」



中也「はぁ！？」


太宰「はーいじゃーいこーう！」


デデン！




《入浴時間が短いことを、「何の行水」というでしょう？》



芥川「…………ニューヨーク？」



一同「入浴！！！」






『これは簡単だろう！』




中也「しっかり答えてくれよ」




S・中也「ゴクッゴクッ」




中也「なんか気持ち悪りぃよ……青汁ー」



S「え？もっと飲む？」



中也「飲まねぇよ！！！」



『飲むのか！？』




中也「だから飲まねぇよ！？((ゴクゴク」



太宰「回答は？」




『ゴボウ！！！』




中也「ブハッ！！！」



梶井「ゴボウ！？なんで！？」



『え、ほら、ゴボウを洗うようだ
みたいな』



陽気「シャッシャッシャー！」



中也「なんだよゴボウって(怒)」




芥川「パス」


『じゃあ私もだ』



【正解:カラスの行水】



芥川「常識問題にしてください」



太宰「えっと……………」



《英語でグレープは葡萄(ぶどう)ですが、
干しぶどうはなんというでしょう？》



『よし』



S「もうヤダァ〜(とか言いつつ飲む)」



中也「ゴクッゴクッ」



梶井「中也さん目ェ死んでますって！」




太宰「はいどうぞ」




、









『ブルーベリー！！！』




中也「ブフッ！！！」




【正解:レーズン】


梶井「もうやめてくださいよ！
青汁さんに失礼ですって！！！」


太宰「青汁さんってwwww」



中也「目に……青汁が………
なんか染みる！うわぁぁぁ！！！！

目がァァァァァ！！！！目ガァァァァァ！！」





太宰「ダメダメwwwwwもう無理っww
あっはははははっっ！！！」




作者「みんな色々とダメになってきたし尺ないからお開き！！！」




一同「適当に終わらすな！！！！」



ーーーーーーーー

はい。
特別編、どうでしたでしょうか？
楽しかったですか？



中也「目がいてぇ」




そして、次から続編です！


第４章は
日常に戻らせる予定です。


多分シリアスと戦闘シーンもあります。



太宰「もう日常じゃないし」



じゃあ、





【卑しき狗は笑わない 肆】





もどうぞ



『よろしくお願いします！』




そして今回ゲストで来てくれた
《灰松》君と《陽気松》君が出てくる
小説は



こちらです↓
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/8091f465e217/



それじゃあ！

この小説の続きへ→←特別編 二問目

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す