今日:2 hit、昨日:2 hit、合計:3,661 hit
小｜中｜大
1-1 デビュー前日 ページ4
.
デビュー前日の夜18時頃の話
あいごーあいごーと言いながらBLACKPINKジスオンニが練習室に入ってきた
ジス「Aや、なにやってんの？(笑笑)」
「あ、ジスオンニこんばんわ！！聞いて下さいよ、逆立ちキープしてたらすっごいお腹痛くなってなんでかな？って思ってたら、思い出したんです〜」
ジス「何を？」
「宿舎の冷蔵庫にあった1ヶ月前の牛乳丸呑みしたからだって、」
ジス「日付確認したのに飲んだの！？やーー、テバッ！！逆に尊敬するよ、Aやあんたはスターになるよ！絶対！」
何故か認められ、何故か気分の良い私はバク転なんて簡単にできそうな勢いだ
怖いからやらないけど←
後からジェニオンニ達も練習室に来て、
どうやら私達のデビューパーティーをしようとしてくれてるらしい
これだからBLACKPINKは嫌いになれない♡
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 7人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ペンギン | 作成日時：2018年7月17日 2時
