元ヤンさんは、モブになりたい。

３０ 特別編 ページ30

貴女『しがぁぁぁぁぁぁぁ！！！だずげでぇぇぇぇぇぇ！！！！！』


志賀『うるせぇぇぇぇぇ！！！！！』


貴女『聞いて！聞いて！駄作者がァ！！駄作者が書いたこの作品がァァァ！！！！！』


志賀『何の話だ馬鹿野郎！！！』


山田『つ、都賀さん……？大丈夫……？』


貴女『大丈夫じゃないよぉぉぉぉぉ！！！』


志賀『つーか駄作者って誰だ！！』


貴女『それはこっちの話！！』←


志賀『じゃあ言うんじゃねぇよ…………』


太宰『元気だね都賀さん、どうかしたの？』


貴女『はっ！……あ、いや、な、何でもないです…………ｽﾐﾏｾﾝ……』









太宰さん推しー！！！今すぐ集まれ！！！
今から３分以内にこの学園に来い！←






中也『なんか叫び声？聞こえたんだが……』






うぉぉぉぉあああああああ！！！！！！←



中原中也さんとうじょぉぉぉぉぉ！！！！
中也さん推しも今すぐ集まれ！！←








つーか待て、よく考えろ…………ここは、私が…………モブがいる席では……







貴女『……ら、らぁぁ…………』ﾊﾞﾀﾝｯ!


山田『つ、都賀さん！？倒れちゃった……』


志賀『放っとけ』


山田『えぇ！？い、いいの……！？』









太宰『てことで、現在１位を獲得したこの作品、読んでくれてる人、本当にありがとう』


中也『評価、コメント、お気に入り登録者もありがとな！読んでくれてるお前らのおかげだ』


太宰『これからも連載していくから、ぜひともよろしくね。私との約束だよ♪』


中也『きしょくわりぃ……』


太宰『なんだい？チビ蛞蝓には言われたくないよ』


中也『うるせぇクソ鯖ァァ！！！………………ってことで、これからもよろしくな』


太宰『わーちゅーやかっこいいー(棒)』


中也『手前ぶっ殺すぞ……』


山田『都賀さん起きてー！！』


貴女『も、モブ…………世界のモブ様………………どぞこれからもよろしくぅぅぅ…………』←


山田『き、気絶しちゃった……』


志賀『放っとけ』←本日２回目

３１→←２９ 作者から

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す