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天「…着いたよ」
結局最後まで送ってくれた
「…ありがとう、ｸﾞｽｯ」
私は鼻水を啜りながらお礼を言った
天「…ごめんね」
悲しそうな申し訳なさそうな表情
俯いていてよくわかんないけど、声色は確かに不安そうで
「違うの、違う」
その顔を見たらまた泣きそうになる
天「今日はゆっくり休みなね。」
「うん、っ。ありがとう」
涙を必死に堪えてそう言った
「じゃ、またね、送ってくれてありがとう」
家のドアの前に立ち、鍵を開けようとした瞬間
腕を掴まれた
なんだろう、と後ろを振り向くと、唇に温かい感触
一瞬のことだった。すぐ離れて「おやすみ」って声が聞こえてきた
暫く、？だった私は次第に何が起こったか分かっていき、
「〜〜〜!?///」
バタンッと大きな音を立て、家の中に入った。
(え、これって…キ…、、)
考えると更に恥ずかしくなって
それを隠すかのように布団に飛び込んだ
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桃(プロフ) - 27万hit、1500人のお気に入り、400票の評価ありがとうございます！！初投稿がこんなに伸びるとは思いませんでした…(*´`) (2018年11月16日 23時) (
レス) id: 1b48db34fc (このIDを非表示/違反報告)
桃(プロフ) - わ！！しおりさんありがとうございます!!ほんとですか！？嬉しいです ´ω` )/ (2018年7月25日 6時) (レス) id: 1b48db34fc (このIDを非表示/違反報告)
しおりさん(プロフ) - 完結おめでとうございます！Twitterの方フォローさせて頂きました！！一気読みしたんですけどめっちゃ面白かったです！！きゅんきゅんしますね、天月くんもまふくんも(( (2018年7月24日 20時) (レス) id: d584f209a0 (このIDを非表示/違反報告)
桃(プロフ) - レイさん» はい!!wありがとうございます(*´∇｀) (2018年7月8日 14時) (レス) id: 1b48db34fc (このIDを非表示/違反報告)
レイ(プロフ) - イヤほんと時間があればでいいですからね！！ (2018年7月8日 13時) (レス) id: 7cca671e8f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：桃 | 作成日時：2018年5月13日 7時
